6日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。
5月雇用統計の結果を受けて米連邦準備制度理事会(FRB)が今年後半も利上げを継続すると意識されて130円99銭まで買われ、その後は130円67銭まで値を下げた。
ユーロ・円は弱含み、140円40銭から140円16銭まで売られた。
ユーロ・ドルは1.0715ドルまで買われた後、1.0730ドルまで上げる展開。
なお、韓国軍合同参謀本部は6日、北朝鮮による短距離弾道ミサイル8発の発射に対抗し、米韓両軍が同じ8発の戦術地対地ミサイル「ATACMS」を日本海に向けて発射したと発表。
5月雇用統計の結果を受けて米連邦準備制度理事会(FRB)が今年後半も利上げを継続すると意識されて130円99銭まで買われ、その後は130円67銭まで値を下げた。
ユーロ・円は弱含み、140円40銭から140円16銭まで売られた。
ユーロ・ドルは1.0715ドルまで買われた後、1.0730ドルまで上げる展開。
なお、韓国軍合同参謀本部は6日、北朝鮮による短距離弾道ミサイル8発の発射に対抗し、米韓両軍が同じ8発の戦術地対地ミサイル「ATACMS」を日本海に向けて発射したと発表。