日本アジア投資 (T:8518)は10日、リニューアブル・ジャパン(株)との協業により、奈良県吉野町にメガソーラー発電所の建設を開始したと発表。
最大予想出力は30.0MWとなり、同社の最大案件となる。
同社は「インカムゲイン志向型投資」を新たな収益の柱とし、メガソーラー発電事業への投資を積極的に手掛けている。
2016年2月に設立した「RJAエナジー投資事業有限責任組合」の組入も含めた事業規模拡大により、2018年3月までに100MW規模のメガソーラープロジェクトで売電を開始し、年間5億5千万円程度の利益を獲得することを目指す。
現時点では、企画中の案件も含めて、合計89.1MWのプロジェクトを推進している。
最大予想出力は30.0MWとなり、同社の最大案件となる。
同社は「インカムゲイン志向型投資」を新たな収益の柱とし、メガソーラー発電事業への投資を積極的に手掛けている。
2016年2月に設立した「RJAエナジー投資事業有限責任組合」の組入も含めた事業規模拡大により、2018年3月までに100MW規模のメガソーラープロジェクトで売電を開始し、年間5億5千万円程度の利益を獲得することを目指す。
現時点では、企画中の案件も含めて、合計89.1MWのプロジェクトを推進している。