日経平均は20500円手前で推移している。
休場明けの海外投資家が戻っていていることで、東証一部の売買代金は既に2兆円台に乗せている。
売買代金上位銘柄では、みずほ (TOKYO:8411)、三井住友 (TOKYO:8316)、三菱UFJ (TOKYO:8306)とメガバンク3行がそろって上昇しているほか、トヨタ自 (TOKYO:7203)、富士重 (TOKYO:7270)なども強い動き。
また、指数インパクトが大きいファナック (TOKYO:6954)もしっかりとした推移を見せている。
一方、ソニー (TOKYO:6758)が前場から引続きさえないほか、任天堂 (TOKYO:7974)も弱い。
休場明けの海外投資家が戻っていていることで、東証一部の売買代金は既に2兆円台に乗せている。
売買代金上位銘柄では、みずほ (TOKYO:8411)、三井住友 (TOKYO:8316)、三菱UFJ (TOKYO:8306)とメガバンク3行がそろって上昇しているほか、トヨタ自 (TOKYO:7203)、富士重 (TOKYO:7270)なども強い動き。
また、指数インパクトが大きいファナック (TOKYO:6954)もしっかりとした推移を見せている。
一方、ソニー (TOKYO:6758)が前場から引続きさえないほか、任天堂 (TOKYO:7974)も弱い。