ベネフィット・ワン (T:2412)は7日、5月1日よりNTTグループ約18万人の従業員を対象に「ベネフィット・ステーション」の提供を開始したと発表した。
「ベネフィット・ステーション」は、宿泊施設や飲食店、レジャー施設、介護・育児サービスなど、約136万件のサービス優待価格にて利用できる福利厚生サービス。
今回NTTグループ向けに、「育児・介護・健康支援メニュー」を拡充したパッケージサービスを提供する。
具体的には、産休から復職を目指す従業員の保活支援等をサポートする「育児コンシェルジュデスク」や、親の在住する自治体のケアマネージャーと連携し、介護相談・遠距離介護をサポートする「介護コンシェルジュデスク」、ワンコイン(500円)で大手スポーツクラブの都度利用(月8回まで)が利用可能な特別利用割引といったサービスを提供する。
同社は、今後も雇用形態に関わらず働きやすい労働環境整備に向けた福利厚生を提供し、企業の労働生産性の向上に寄与していく意向。
「ベネフィット・ステーション」は、宿泊施設や飲食店、レジャー施設、介護・育児サービスなど、約136万件のサービス優待価格にて利用できる福利厚生サービス。
今回NTTグループ向けに、「育児・介護・健康支援メニュー」を拡充したパッケージサービスを提供する。
具体的には、産休から復職を目指す従業員の保活支援等をサポートする「育児コンシェルジュデスク」や、親の在住する自治体のケアマネージャーと連携し、介護相談・遠距離介護をサポートする「介護コンシェルジュデスク」、ワンコイン(500円)で大手スポーツクラブの都度利用(月8回まで)が利用可能な特別利用割引といったサービスを提供する。
同社は、今後も雇用形態に関わらず働きやすい労働環境整備に向けた福利厚生を提供し、企業の労働生産性の向上に寄与していく意向。