日本M&Aセンター (T:2127)は28日、2017年3月期第2四半期(16年4月-16年9月)決算を発表。
売上高が前年同期比50.1%増の103.02億円、営業利益が同59.0%増の56.06億円、経常利益が同53.6%増の56.38億円、四半期純利益が同57.4%増の38.62億円だった。
第2四半期累計の案件成約数は前年同期比33.5%増の279件と過去最多を更新し、大型案件も成約。
売上高、各利益項目すべてで期初予想並びに前年同期の実績を上回り、過去最高となった。
地域別、業種別の各種セミナーを数多く開催したことで、案件受託状況も好調。
豊富な受託残を要しての半期折り返し。
次四半期以降の成約に結び付ける活動を継続。
17年3月期通期については、売上高が前期比14.2%増の168.80億円、営業利益が同14.3%増の80.00億円、経常利益が同12.4%増の80.00億円、当期純利益が同12.2%増の54.30億円とする期初計画を据え置いている。
7期連続で最高益を更新すると見込まれる経常利益の対通期進捗率は70.4%。
売上高が前年同期比50.1%増の103.02億円、営業利益が同59.0%増の56.06億円、経常利益が同53.6%増の56.38億円、四半期純利益が同57.4%増の38.62億円だった。
第2四半期累計の案件成約数は前年同期比33.5%増の279件と過去最多を更新し、大型案件も成約。
売上高、各利益項目すべてで期初予想並びに前年同期の実績を上回り、過去最高となった。
地域別、業種別の各種セミナーを数多く開催したことで、案件受託状況も好調。
豊富な受託残を要しての半期折り返し。
次四半期以降の成約に結び付ける活動を継続。
17年3月期通期については、売上高が前期比14.2%増の168.80億円、営業利益が同14.3%増の80.00億円、経常利益が同12.4%増の80.00億円、当期純利益が同12.2%増の54.30億円とする期初計画を据え置いている。
7期連続で最高益を更新すると見込まれる経常利益の対通期進捗率は70.4%。