14時時点の日経平均は前日比27.29円高の20627.41円で推移している引続き後場の値幅30円以内という極めて狭いレンジでのもみあいが継続している東証一部の売買代金は1.48兆円と日ベースの商いが2兆円に届かない可能性もある2兆円割れとなれば4月3日(1兆9898億円)以来のことなお、上海総合指数は前日比+1.3%高で後場の取引をスタートしている
全市場の売買代金上位銘柄では、三菱UFJ、みずほ
、ソフトバンクG、任天堂、ソニー、林兼産業、アルプス電気がプラス圏で推移している一方、トヨタ自、東京電力、NTTが引続き弱いほか、2部上場のラオックスが前日終値水準でのもみ合いに (先物OPアナリスト 田代昌之)
、ソフトバンクG、任天堂、ソニー、林兼産業、アルプス電気がプラス圏で推移している一方、トヨタ自、東京電力、NTTが引続き弱いほか、2部上場のラオックスが前日終値水準でのもみ合いに (先物OPアナリスト 田代昌之)