ラクス (T:3923)は31日、経済産業省と東京証券取引所が共同で選定している「攻めのIT経営銘柄2017」において「IT経営注目企業」として選定された。
「攻めのIT経営銘柄2017」とは、中長期的な視点からの企業価値の向上を重視する投資家へ魅力ある企業を紹介することを通じ、「攻めのIT経営」の取り組みを促進するため、2014年度から始まったものである。
直近では、同社の次期主力サービスの経費精算システム「楽楽精算」の導入社数が2,000社を突破するなど、急成長が注目されている。
「攻めのIT経営銘柄2017」とは、中長期的な視点からの企業価値の向上を重視する投資家へ魅力ある企業を紹介することを通じ、「攻めのIT経営」の取り組みを促進するため、2014年度から始まったものである。
直近では、同社の次期主力サービスの経費精算システム「楽楽精算」の導入社数が2,000社を突破するなど、急成長が注目されている。