本日のマザーズ市場は、前日の中小型株物色の流れが継続してスタートしたが、前場には前日高値水準で利益確定の動きも見られ伸び悩む展開となったただ、日経平均の下げが一服すると、後場のマザーズ指数は一段高となったミクシィ {{|0:}}などの主力株が持ち直したほか、個別材料株の一角やフィンテック関連等のテーマ株の上昇が目立ったなお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で1162.87億円騰落数は、値上がり116銘柄、値下がり90銘柄、変わらず8銘柄となった
個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI (T:3930)が続伸し、一時節目の16000円台に乗せる場面が見られたミクシィはマイナス圏で推移する場面もあったが、後場に入り切り返したネットイヤー (T:6185)が連日でストップ高比例配分となったほか、個別材料の観測されたREMIXもストップ高まで上昇仮想通貨・フィンテック関連ではセレス
、ジグソー、GMOメディア、ロックオンが10%超の大幅高となったその他、インテアHD、PCI−HD、じげん、日本アクアの上昇が目立った一方、インフォテリア、サイバダイン、ラクーン、フュトレックなどが軟調また、前日まで3日連続でストップ高となっていたサイジニアが急反落し、はてな、ソネット・メディアなどとともにマザーズ下落率上位となった
、ジグソー、GMOメディア、ロックオンが10%超の大幅高となったその他、インテアHD、PCI−HD、じげん、日本アクアの上昇が目立った一方、インフォテリア、サイバダイン、ラクーン、フュトレックなどが軟調また、前日まで3日連続でストップ高となっていたサイジニアが急反落し、はてな、ソネット・メディアなどとともにマザーズ下落率上位となった