19日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円28銭から112円42銭で推移した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見待ちムードが広がり、全体的に小動きになった。
ユーロ・ドルは1.1383ドルから1.1414ドルで推移し、ユーロ・円は127円89銭から128円21銭でもみ合った。
ポンド・ドルは1.2632ドルから1.2673ドルで推移。
英・11月消費者物価指数の伸びがやや鈍化し、ポンド売りが優勢になった。
ドル・スイスフランは0.9912フランから0.9939フランで推移した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見待ちムードが広がり、全体的に小動きになった。
ユーロ・ドルは1.1383ドルから1.1414ドルで推移し、ユーロ・円は127円89銭から128円21銭でもみ合った。
ポンド・ドルは1.2632ドルから1.2673ドルで推移。
英・11月消費者物価指数の伸びがやや鈍化し、ポンド売りが優勢になった。
ドル・スイスフランは0.9912フランから0.9939フランで推移した。