ストップ高。
19年6月期第1四半期(18年7-9月)の営業利益を前年同期比559.1%増の0.78億円と発表している。
ITソリューション事業でシステム更新プロジェクトが高水準で稼働しているほか、公共系の研究開発法人における案件を中心に売上が拡大傾向にあり、SI・ソフトウェア開発分野が全体の利益を押し上げた。
通期予想は前期比5.6%増の2.25億円で据え置いた。
進捗率は34.7%に達しており、上方修正への期待が広がっている。
19年6月期第1四半期(18年7-9月)の営業利益を前年同期比559.1%増の0.78億円と発表している。
ITソリューション事業でシステム更新プロジェクトが高水準で稼働しているほか、公共系の研究開発法人における案件を中心に売上が拡大傾向にあり、SI・ソフトウェア開発分野が全体の利益を押し上げた。
通期予想は前期比5.6%増の2.25億円で据え置いた。
進捗率は34.7%に達しており、上方修正への期待が広がっている。