急反発。
17年3月期の通期業績予想を上方修正している。
営業利益見通しは従来の1.00億円から2.40億円(前期は3.43億円の赤字)へと引き上げた。
標的型攻撃等によるサイバー脅威増大を背景に、法人向けにおいて「FFRIyarai」、個人向けにおいて「FFRI 安心アプリチェッカー」の販売が計画を上回って推移している。
費用面では人材採用費用を中心とした支出が当初見込みを下回っているという。
17年3月期の通期業績予想を上方修正している。
営業利益見通しは従来の1.00億円から2.40億円(前期は3.43億円の赤字)へと引き上げた。
標的型攻撃等によるサイバー脅威増大を背景に、法人向けにおいて「FFRIyarai」、個人向けにおいて「FFRI 安心アプリチェッカー」の販売が計画を上回って推移している。
費用面では人材採用費用を中心とした支出が当初見込みを下回っているという。