農業総合研究所 (T:3541)は13日、秋田銀行 (T:8343)と農業関連事業者の事業発展に寄与するため、地域農業の発展に向けた連携協力に関する協定に合意したと発表。
今回の協定締結により、紀陽銀行(和歌山県)、北海道銀行(北海道)、三重銀行(三重県)、四国銀行(高知県)、岩手銀行(岩手県)に次いで6件目となった。
同社は全国の生産者とスーパーマーケットをITでダイレクトに繋ぎ、情報・物流・決済のプラットフォームを構築することにより、新しい農産物流システム「農家の直売所」を展開している。
今回の連携協定により、両者の蓄積されたサービスやノウハウを有効活用し、協働事業を展開させることで地域の一層の活性化に取り組むことに加え、その他、地域事業の推進・地場産業の育成に積極的に取り組み、秋田県を中心とした地域の事業復興に貢献していきたいとしている。
今回の協定締結により、紀陽銀行(和歌山県)、北海道銀行(北海道)、三重銀行(三重県)、四国銀行(高知県)、岩手銀行(岩手県)に次いで6件目となった。
同社は全国の生産者とスーパーマーケットをITでダイレクトに繋ぎ、情報・物流・決済のプラットフォームを構築することにより、新しい農産物流システム「農家の直売所」を展開している。
今回の連携協定により、両者の蓄積されたサービスやノウハウを有効活用し、協働事業を展開させることで地域の一層の活性化に取り組むことに加え、その他、地域事業の推進・地場産業の育成に積極的に取り組み、秋田県を中心とした地域の事業復興に貢献していきたいとしている。