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今週注目の3銘柄:ナイキ、ボーイング、USスチール

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今週注目の3銘柄:ナイキ、ボーイング、USスチール
執筆: ハリス アンワル/Investing.com   |  2019年12月23日 15:48
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2019年の最終週は、昨年のような暴落とはならなそうだ。米国株式市場ではS&P500が3200を超えて史上最高値をつけ、過去22年間で最も年間上昇率が高い年となった。

米中貿易協議も完全合意とは至ってはいないものの、第一段階の合意の詳細で妥結している。米国の経済指標が堅調であるとともに、マーケットの楽観視は広まっている。

一方、世界中の金融市場がクリスマスで軒並みクローズとなり閑散相場となる中、今週売り圧力を受けると考えられる注目の3銘柄を本記事では取り上げる。

1. ナイキ(Nike)

ナイキ (NYSE:NKE) は先週金曜日の決算発表では好決算であったが、利益確定売りで下落した。今週も売り圧力を受ける可能性がある。

ナイキ 週足 2016-2019
ナイキ 週足 2016-2019

ナイキの株価は先週に史上最高値である101.4ドルを記録したが、その後の決算で2.3%下落し、終値は99.96ドルとなった。

第2四半期決算(9-11月期)ではEPSは、0.70ドルとなり、市場予想の0.58ドルを上回った。米中貿易戦争の中、2019年ではナイキ株は33%上昇した。この上昇率は、ナイキの事業戦略が功を奏したということが反映されていると言っていいだろう。

来月に退任予定であるナイキのマーク・パーカーCEOはカンファレンスコールで「我々のブランドは消費者に深く根付いている」とし、「我々のイノベーションはアスリートの限界を引き出すことを支援し、毎四半期ごとに小売業のあり方に変革を起こすことに挑戦している」と述べる。

ナイキ株がこれから弱含むのであれば、買い機会を窺うことをおすすめする。ナイキはこれまで市場予想を上回る業績をあげてきている。来年2月までの第3四半期決算の業績予想では、一桁後半台の成長、通年の見通しについては変更はない見込みである。ナイキの第3四半期の粗利率は前年比変わらず45.1%となる見通しである。

2. ボーイング(Boeing)

米航空機大手ボーイング・カンパニー (NYSE:BA)は先週もネガティブなニュースが飛び込み、2019年最終週も売り圧力がかかる可能性が高いだろう。

先週金曜日では、ボーイングが打ち上げた商用宇宙船「スターライナー」がソフトウェア不具合のため、国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングすることなく帰還することなった。

これは今年2回の737MAXの墜落事故後、当局による運航再開の承認獲得が難航し、737MAXの生産一時停止が決定されたばかりの後のネガティブニュースであった。

BA Weekly 2016-2019
BA Weekly 2016-2019

ボーイング737MAX機は、2018年10月にライオンエア610便で墜落し、その後2019年3月にエチオピア航空302便で墜落した。エチオピア航空が墜落した3月以来、ボーイング株は3分の1下落となっている。過去1ヶ月間では12%の下落となっており、先週の金曜日の終値は328ドルとなっている。

3. USスチール (United States Steel) 

USスチール (NYSE:X)は先週金曜日、2019年第4四半期は市場予想を上回るEPSが1.15ドルの赤字となる見通しを示し、株価が急落した。 同社は2020年1月30日(木)の引け後に決算報告があり、自社株買いの中止や、配当を0.05ドルから0.01ドルと80%減とすることを予定している。

USスチール 週足 2016-2019
USスチール 週足 2016-2019

またUSスチールは、ミシガン州デトロイト近郊の大規模工場の閉鎖を決め、最大で1545人を解雇する計画を発表した。自動車メーカーに対する供給に対し懸念が上がる中、USスチールの今後の業績の不確実性は増している。

USスチールはトランプ政権が昨年に鉄鋼製品への高関税をかけ始めたアドバンテージを活かせず、株価は下落している。先週金曜日の終値は11.92ドルである。

急落後の現在、業界中での弱いポジションを考慮すると、USスチール株を避けることは懸命な反応だろう。

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