日経平均は堅調な展開が期待されるも波乱含みか!? 日々是相場-朝刊-

発行済 2020-06-01 06:31

 おはようございます。
 今朝も梅雨空となっており、少しひんやりとする朝だ。株式市場は米国でもナスダック指数が大きく上昇するなど、選別色は出ているものの総じて堅調な展開となっている。コロナ後に期待しているのだろうが期待通りになるのか、どうか、期待しすぎるところまで買われた銘柄は注意が必要だろう。
 世界的なパンデミックは一服となったが、経済への影響は大きく、「コロナ前」まで戻るには相当の時間がかかるのだろうし、「コロナ前」と「コロナ後」ではかなり違った生活スタイルとなる可能性も大きい。テレワークなどが進みこれまでの「移動」ということも変わるだろうし、オフィス需要なども変化が出てくるだろう。また、東京の一挙k集中というスタイルに変化がみられるかもしれず、何がどのように変わるのか、しっかり見る必要があるだろう。
本日の投資戦略
米国で半導体関連銘柄などが依然として堅調、ナスダック指数は大幅高となったが、日本市場でも半導体関連銘柄などが買われるかどうかだ。指数に影響の大きな銘柄の一角には空売りが積み上がっているものも見られ、相場全体、指数としては堅調なのだろうが物色が広がるかどうかが注目される。
ここまでの戻りで「底入れ確認」とされるような25日移動平均線が上向き、75日移動平均線を株価が抜けている銘柄が多くなっている。日経平均など指数が先行している形なので、買われ過ぎ銘柄がさらに買われるということがないと指数の上値は重くなると思われる。そうなるとやはり物色されるのは「出遅れ銘柄」となるのだろう。
25日移動平均線にサポートされて75日移動平均線を抜けていない銘柄に注目だ。三菱UFJ(8306)など銀行株の一角やタカラレーベン(8897)など不動産株の一角、東京エレクトロン(8035)などがあげられるが、数少なくなってきており、75日移動平均線の下げ止まるところでサポートされている銘柄なども注目だろう。

タカラレーベン(8897)は底値圏での保ち合いが続いている。25日移動平均線と75日移動平均線の間での動きであり、どちらに抜けるかでここからの方向が決まるのだろう。

詳しくは会員登録をしてメルマガをお申し込みください。

 → https://www.c-sqr.net/?iwpass=P4g_DBA8qcgzJ26mKC&c=1

ニューヨークダウ

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2026 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます