アナリストが円キャリートレードを「時限爆弾」と警告する理由
26,500円を超えると売られるという展開になっているが底堅さも見られ、方向感に乏しい展開が続いている。金余りのなかで売られたところでは買戻しも入っているが、買戻し一巡となったものから売られ、26,000円を試すこともありそうだ。当面は26,000円台での動きなのだろう。
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないが影響が少ないとされる業種でも関節的な影響は否めないだろう。引き続き売られすぎの千葉銀(8331)など地銀株、日清食品(2897)など巣ごもり消費につながるような食品株は注目される。また、三菱商事(8058)など商社株も落ち着いてきたところでは注目だろう。
新型コロナウイルスのワクチンや治療薬が取り沙汰されているが、実際に感染拡大が止まらず、経済への影響も懸念される。欧米のクリスマス商戦や日本でも年末年始の商戦などもどうなるのか心配される。経済対策も期待されるが、失業給付などはいつまでも続けられるわけでもなく、経済の正常化が遅れれば財政問題なども取りざたされ、金利の上昇などにつながりかねないのではないかと思う。
三菱商事(8058)は25日移動平均線や基準線、75日移動平均線にサポートされている。遅行スパンもローソク足にサポートされており、ここで踏ん張れば戻していくのだろう。
本日の日経平均 の予想レンジ
26,300円 ~ 26,800円
為替の予想レンジ
1ドル=103.20円 ~ 103.70円
本日の「朝一番!」動画
→ https://youtu.be/d84BS0vBk-Y
朝のライブ配信 -今日の相場見通し- (8:35開始です、この時間以外でも見られます。)
→ https://youtu.be/Ooudzy-406c
昼のライブ配信 -お昼の相場見通し- (12:20開始です、この時間以外でも見られます。)
→ https://youtu.be/b2jOPB0Ppro
夕方のライブ配信 -明日の相場見通し- (原則として16:00開始です、この時間以外でも見られます。)
→ https://youtu.be/XzyqeZfrz9s
