ソフトバンクグループは2月8日に第1-3四半期の決算報告会がありましたが、ビジョンファンドは絶好調で前期比6.4倍増の利益を叩き出しています。それ以来史上最高値を更新。
一方、ソフトバンクグループが30%を保有するアリババ株もジャック・マー氏が何事もなかったかのように再登場したことで、じわじわと上昇してきています。
ビジネスインサイダーによると、「売上高は4兆1380億3800万円(前年同期比6.1%増)、純利益は3兆551億6200万円(同541%増)と絶好調だったが、孫正義会長兼社長は従来通りの発言を繰り返し、「喜ぶものでも悲しむものでもない」との見方を示した。」と余裕発言。
ソフトバンクグループはこのまま続騰するのか?
エリオット波動とタイムサイクルでズバリ予測します。
一方、ソフトバンクグループが30%を保有するアリババ株もジャック・マー氏が何事もなかったかのように再登場したことで、じわじわと上昇してきています。
ビジネスインサイダーによると、「売上高は4兆1380億3800万円(前年同期比6.1%増)、純利益は3兆551億6200万円(同541%増)と絶好調だったが、孫正義会長兼社長は従来通りの発言を繰り返し、「喜ぶものでも悲しむものでもない」との見方を示した。」と余裕発言。
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