来週の相場で注目すべき3つのポイント:G20財務相・中央銀行総裁会議、米ISM製造業景気指数、米雇用統計
【マーケットコメント】-神経戦のUSD/JPY
昨日の欧米株式市場が軟調地合いとなったこと、且つ明日にECB理事会を控えていることもあり本日の国内株式は上値の重い展開が想定される。
外為市場ではUSD/JPYの動向を注視したい。
119円台を中心としたレンジ相場が継続中だが、テクニカル面では昨日、9月25日高値(121.24)を起点とした短期レジスタンスラインの突破に成功した。このラインのすぐ上で推移している21日MA(119.88)をも突破した場合、先週の119-121円レンジ下方ブレイクが「だまし」である可能性が高まろう。逆に21日MAで上値が抑えられた場合は、短期レジスタンスラインの突破が「だまし」となる可能性があろう。
後者の展開になるとしたら、その要因は冴えない四半期決算の内容と米株の続落だろう。本日は、アメリカンエキスプレス、イーベイ、コカコーラ、GM、ボーイングそしてテキサスインスツルメンツと主要企業の決算が目白押しとなっている。
また、日本時間22日2時30分にパウエルFRB理事の講演が予定されているが、ブレイナード&タルーロ両理事同様に年内利上げに難色を示せば、ドル売り圧力が強まる可能性もあろう。
【USD/JPY 日足チャート】

赤ライン:21日MA
青ライン:日足の一目/基準線
黄ライン:日足の一目/転換線
昨日の欧米株式市場が軟調地合いとなったこと、且つ明日にECB理事会を控えていることもあり本日の国内株式は上値の重い展開が想定される。
外為市場ではUSD/JPYの動向を注視したい。
119円台を中心としたレンジ相場が継続中だが、テクニカル面では昨日、9月25日高値(121.24)を起点とした短期レジスタンスラインの突破に成功した。このラインのすぐ上で推移している21日MA(119.88)をも突破した場合、先週の119-121円レンジ下方ブレイクが「だまし」である可能性が高まろう。逆に21日MAで上値が抑えられた場合は、短期レジスタンスラインの突破が「だまし」となる可能性があろう。
後者の展開になるとしたら、その要因は冴えない四半期決算の内容と米株の続落だろう。本日は、アメリカンエキスプレス、イーベイ、コカコーラ、GM、ボーイングそしてテキサスインスツルメンツと主要企業の決算が目白押しとなっている。
また、日本時間22日2時30分にパウエルFRB理事の講演が予定されているが、ブレイナード&タルーロ両理事同様に年内利上げに難色を示せば、ドル売り圧力が強まる可能性もあろう。
【USD/JPY 日足チャート】

赤ライン:21日MA
青ライン:日足の一目/基準線
黄ライン:日足の一目/転換線







