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NY市場サマリー(21日)

発行済 2009-09-22 07:40

                  (カッコ内は前営業日比、%は利回り)

ドル/円   終値    92.00/04

       始値    92.45/46

   前営業日終値    91.28/30

 

ユーロ/ドル 終値   1.4675/81

       始値   1.4629/32

   前営業日終値   1.4707/13

30年債

   (2130GMT)     104*14.00 (‐0*08.00) =4.2366%

前営業日終盤    104*22.00 (‐1*00.50) =4.2223%

10年債

   (2130GMT)    101*06.50 (‐0*03.00) =3.4799%

前営業日終盤    101*09.50 (‐0*23.00) =3.4688%

 2年債

(2130GMT)    100*01.00 (+0*01.00) =0.9836%

前営業日終盤    100*00.00 (‐0*03.75) =0.9999%

ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>

     終値(非公式)    9778.86(‐41.34)

   前営業日終値    9820.20(+36.28)

ナスダック総合<.IXIC>

     終値(非公式)    2138.04(+5.18)

   前営業日終値    2132.86(+6.11)

S&P総合500種<.SPX>

     終値(非公式)    1064.66(‐3.64)

   前営業日終値    1068.30(+2.81)

COMEX金(12月限)(ドル/オンス)<0#GC:>

          終値    1004.90(‐5.40)

     前営業日終値   1010.30(‐3.20)

原油先物(10月限)(ドル/バレル)<2CLc1><0#CL:>

         終値    69.71(‐2.33)

     前営業日終値   72.04(‐0.43)

CRB商品指数(ポイント)<.CRB>

         終値     254.31(‐5.68)

     前営業日終値    259.99(‐1.94)

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 <為替> ドルが幅広い通貨に対して上昇。対円では約2週間ぶり高値をつけた。米連

邦公開市場委員会(FOMC)や20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)を

前に投資家の間でドルのショートポジションを減らす動きが見られた。

 NY外為市場:[USD/J]

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 <債券> 長期債が下落。今週は大規模な入札が控えていることや、米連邦公開市場委

員会(FOMC)が経済に関して一段と明るい見方を示す可能性があることから売りが膨

らんだ。

 ただ、株式市場が軟調となったことを受けて安全資産の需要が高まり、期間が短めの国

債には買いが入った。

 米金融・債券市場:[US/BJ]

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 <株式> ダウとS&P500種が反落。原油など商品価格が下落したことを受けてエ

ネルギー・素材関連株が値を下げた。一方、バイオテクノロジーセクターの投資判断引き

上げなどでナスダックは上昇した。

 米国株式市場:[.NJP]

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 <金先物> ドル相場の反発を背景に大幅安で寄り付いたが、押し目買いが終日続き、

じりじりと下げ幅を縮めた。中心限月12月物は1オンス=1004.90ドルと前週末

終値(1010.30ドル)比5.40ドル安で終了した。これで3営業日続落。立会取

引のレンジは、998.00〜1004.90ドル。

 NY貴金属:[GOL/XJ]

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 <原油先物> ドル相場の回復や米株安などを背景に売りが膨らみ、米国産標準油種W

TIの中心限月10月物は、前週末終値比2.33ドル安の1バレル=69.71ドルと、

1週間ぶりの安値で引けた。11月物の終値は2.56ドル安の69.93ドルだった。

 NYMEXエネルギー:[CR/USJ]

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                           [東京 22日 ロイター]

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