テラスカイ (T:3915)は13日、2018年2月期第2四半期(2017年3-8月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比51.6%増の22.84億円、営業利益が同287.7%増の1.24億円、経常利益が同264.2%増の1.49億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同229.5%増の0.78億円だった。
Salesforce等クラウドサービスの導入実績は累計で2,800件を突破した。
引き続きソリューション事業においてクラウドシステム構築案件の獲得が好調に推移したほか、自社製品の導入社数の増加や、保守運用子会社を通じた多角的なクラウドサービスを展開したことにより着実に顧客基盤を拡大した。
2018年2月期連結業績予想は、売上高が前期比42.7%増の50.44億円、営業利益が同6.4%増の2.15億円、経常利益が同16.8%増の2.53億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同17.6%増の1.50億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比51.6%増の22.84億円、営業利益が同287.7%増の1.24億円、経常利益が同264.2%増の1.49億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同229.5%増の0.78億円だった。
Salesforce等クラウドサービスの導入実績は累計で2,800件を突破した。
引き続きソリューション事業においてクラウドシステム構築案件の獲得が好調に推移したほか、自社製品の導入社数の増加や、保守運用子会社を通じた多角的なクラウドサービスを展開したことにより着実に顧客基盤を拡大した。
2018年2月期連結業績予想は、売上高が前期比42.7%増の50.44億円、営業利益が同6.4%増の2.15億円、経常利益が同16.8%増の2.53億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同17.6%増の1.50億円とする期初計画を据え置いている。