急落。
20年3月期第1四半期(19年4-6月)の営業損益を0.44億円の赤字(前年同期実績0.48億円の黒字)と発表している。
光学事業で損失が膨らんだほか、電子事業でM&A費用等が増加し、利益を押し下げた。
通期予想は前期比5.2%増の12.00億円の黒字で据え置いた。
赤字転落に加え、株価が200日移動平均線を下回ったことが嫌気されて売りが広がっている。
急落。
20年3月期第1四半期(19年4-6月)の営業損益を0.44億円の赤字(前年同期実績0.48億円の黒字)と発表している。
光学事業で損失が膨らんだほか、電子事業でM&A費用等が増加し、利益を押し下げた。
通期予想は前期比5.2%増の12.00億円の黒字で据え置いた。
赤字転落に加え、株価が200日移動平均線を下回ったことが嫌気されて売りが広がっている。