銘柄名<コード>⇒18日終値⇒前日比
JVCケンウッド (TOKYO:6632) 306 +19
来週にはZMPフォーラムが開催で。 丹青社 (TOKYO:9743) 988 +51 7月始めの高値を意識する動きにも。
鉄建 (TOKYO:1815) 386 +18 好業績の中堅建設株を循環物色の流れに。
関東電化 (TOKYO:4047) 1097 +48 第1四半期のポジティブ決算評価の動き続く。
パソナG (TOKYO:2168) 1353 -77 明日には株主総会を控えているもようだが。
コスモ石油 (TOKYO:5007) 202 -10 野村では目標株価を引き下げ。
エコナック (TOKYO:3521) 101 -4 テルマー湯のオープンで短期的な出尽くし感も。
オリンパス (TOKYO:7733) 4725 -165 米FDAが耐性菌感染めぐり警告と。
山陽特殊鋼 (TOKYO:5481) 540 -18 鉄鋼セクターには全般的に市況悪化懸念など。
ワイエイシイ (TOKYO:6298) 959 +117 決算発表直後の通期予想上方修正でインパクト。
セイコーHLDG (TOKYO:8050) 777 +51 野村では同社を含めて時計各社を一斉に目標株価上げ。
ファンコミ (TOKYO:2461) 1035 +75 7月の月次増収率は大幅に拡大へ。
沖電線 (TOKYO:5815) 287 +25 連系線の増強報道などが買い材料視される。
リンク＆モチ (TOKYO:2170) 138 +5 上半期決算発表延期で急落した反動。
大豊建設 (TOKYO:1822) 576 +34 好決算の建設株循環物色の流れが向かうか。
オープンハウス (TOKYO:3288) 2398 +150 引き続き足元の好決算を評価する動きが優勢に。
新日本建設 (TOKYO:1879) 684 +35 第1四半期の大幅増益決算を引き続き評価か。
北沢産業 (TOKYO:9930) 267 +10 下値の堅さを意識してリバウンド狙いも。
山善 (TOKYO:8051) 1092 +61 1000円レベルを下値支持線として意識も。
日医工 (TOKYO:4541) 4240 +155 リウマチ薬を来月申請などと伝わっている。
ナカノフドー (TOKYO:1827) 810 +36 第1四半期好決算の中堅建設株が人気化へ。
クオール (TOKYO:3034) 1978 +82 25日線割れ水準では押し目買い優勢にも。
アコム (TOKYO:8572) 591 +32 クレディ・スイスでは売り推奨ながら目標株価を引き上げ。
雪印メグミルク (TOKYO:2270) 2419 -19 前日にはみずほ証券が目標株価を引き上げている。
山一電機 (TOKYO:6941) 1176 +71 特に材料観測されずファンドなどの買い戻し優勢か。
アイダエンジ (TOKYO:6118) 1273 +52 株価急伸後の調整一巡感で自律反発も。
もしもしH (TOKYO:4708) 1263 +68 直近で空けた窓埋めを目指す展開にも。
伊藤ハム (TOKYO:2284) 793 +18 引き続きショートカバー優勢の展開か。
GSユアサ (TOKYO:6674) 525 +21 次世代電池を17年に生産などと報じられている。
ネクスト (TOKYO:2120) 799 -69 特に材料なく、利食い売りなどの需給要因か。