本日のマザーズ市場は、米株安や日経平均の反落スタートに連れ、売り先行でのスタートとなったただ、日経平均が寄り付きを安値に底堅い動きを見せると、新興市場にも買い安心感が広がった特に足元で出遅れ感の強かったマザーズ銘柄には買いが向かったなお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で734.58億円騰落数は、値上がり108銘柄、値下がり100銘柄、変わらず7銘柄となった
個別では、ジグソー、サイバダイン
、FFRI、SoseiG、ベステラなどが堅調前日決算発表したエナリスや日本アクア、取引時間中に決算発表した海帆が急伸したほか、アドベンチャーやITBOOKの上昇も目立った一方、AppBank、ミクシィ、PCIHD、GMOメディア、アイビーシーなどが軟調アクセルマークとブランジスタがともに14%下げ、マザーズ下落率上位となったマザーズ売買代金トップであるブランジスタは、信用規制実施を受けて利益確定売り優勢に転じた
、FFRI、SoseiG、ベステラなどが堅調前日決算発表したエナリスや日本アクア、取引時間中に決算発表した海帆が急伸したほか、アドベンチャーやITBOOKの上昇も目立った一方、AppBank、ミクシィ、PCIHD、GMOメディア、アイビーシーなどが軟調アクセルマークとブランジスタがともに14%下げ、マザーズ下落率上位となったマザーズ売買代金トップであるブランジスタは、信用規制実施を受けて利益確定売り優勢に転じた