プラザクリエイト {{|0:}}は、6日の引け後に16年3月期上期決算を発表している。
売上高は前年同期比6.3%増の84.04億円、営業損失は7.26億円(前期は4.13億円)、経常損失は9.1億円(同4.38億円)、最終損失は9.94億円(同4.52億円)での着地となった。
プリント事業については、リニューアルに伴う休業損失などが発生する中で、直営店の既存店売上高は概ね前年同期比100%を超えたが、その他の部分で売上高は減少。
モバイル事業においては、業界の販売施策の変更により販売台数こそ減少したものの、順調にストック収益(継続手数料収入)が増加。
しかし、更なる成長のための出店費用や販売強化のための人員は増加。
なお、現時点で通期業績予想の算定はできないとしている。
売上高は前年同期比6.3%増の84.04億円、営業損失は7.26億円(前期は4.13億円)、経常損失は9.1億円(同4.38億円)、最終損失は9.94億円(同4.52億円)での着地となった。
プリント事業については、リニューアルに伴う休業損失などが発生する中で、直営店の既存店売上高は概ね前年同期比100%を超えたが、その他の部分で売上高は減少。
モバイル事業においては、業界の販売施策の変更により販売台数こそ減少したものの、順調にストック収益(継続手数料収入)が増加。
しかし、更なる成長のための出店費用や販売強化のための人員は増加。
なお、現時点で通期業績予想の算定はできないとしている。