LeTech (TYO:3497)は20日、固定資産の譲渡について発表した。
同社は、経営資源の有効活用による資産の効率化を図り、好調なレジデンス物件等への開発資金充当のために同社が保有する賃貸用不動産の一部を譲渡する。
譲渡資産の内容は、大阪、京都の賃貸用不動産計4件。
譲渡資産の帳簿価格の総額は2021年7月期における純資産額の30%を上回る価格となる。
同固定資産の譲渡により、譲渡損が見込まれる物件については2022年7月期第3四半期会計期間(2022年2月1日-2022年4月30日)において約0.59億円の特別損失を計上し、譲渡益が見込まれる物件については2022年7月期第4四半期会計期間(2022年5月1日-2022年7月31日)において約0.12億円の特別利益を計上することを見込んでいる。
同社は、経営資源の有効活用による資産の効率化を図り、好調なレジデンス物件等への開発資金充当のために同社が保有する賃貸用不動産の一部を譲渡する。
譲渡資産の内容は、大阪、京都の賃貸用不動産計4件。
譲渡資産の帳簿価格の総額は2021年7月期における純資産額の30%を上回る価格となる。
同固定資産の譲渡により、譲渡損が見込まれる物件については2022年7月期第3四半期会計期間(2022年2月1日-2022年4月30日)において約0.59億円の特別損失を計上し、譲渡益が見込まれる物件については2022年7月期第4四半期会計期間(2022年5月1日-2022年7月31日)において約0.12億円の特別利益を計上することを見込んでいる。