7日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円48銭から110円73銭まで上昇している。
欧州株が大方下落し、米国10年債利回りが2.33%台から2.31%台に低下するなか、買い戻しとみられるドル買い・円売りが優勢になっているもよう。
ユーロ・ドルは1.0630ドルから1.0641ドルで推移し、ユーロ・円は117円57銭から117円74銭で推移している。
ポンド・ドルは1.2470ドルから1.2412ドルまで下落。
英国の2月鉱工業生産の予想外の低下、2月貿易収支の赤字拡大を懸念してポンド売りになっている。
ドル・スイスフランは1.0051フランから1.0064フランで推移している。
欧州株が大方下落し、米国10年債利回りが2.33%台から2.31%台に低下するなか、買い戻しとみられるドル買い・円売りが優勢になっているもよう。
ユーロ・ドルは1.0630ドルから1.0641ドルで推移し、ユーロ・円は117円57銭から117円74銭で推移している。
ポンド・ドルは1.2470ドルから1.2412ドルまで下落。
英国の2月鉱工業生産の予想外の低下、2月貿易収支の赤字拡大を懸念してポンド売りになっている。
ドル・スイスフランは1.0051フランから1.0064フランで推移している。