石油石炭が上昇率トップ。 原油相場の上昇が材料視されたほか、トランプ大統領の議
会演説を前に、ポジション調整的な動きも出ているとみられる。
海運や証券、ガラス
土石、機械、繊維、精密機器、水産農林、保険が小じっかり。
一方で、医薬品が下落
率トップ。
情報通信はインデックスイベントの需給要因によるソフトバンクG (T:9984)
の下げの影響がみられている。
業種名／現在値／前日比（％）
1. 石油・石炭製品 ／ 1,149.44 ／ 2.00
2. 海運業 ／ 380.47 ／ 1.84
3. 証券業 ／ 429.15 ／ 1.11
4. ガラス・土石製品 ／ 1,121.86 ／ 0.86
5. 機械 ／ 1,695.09 ／ 0.80
6. 繊維業 ／ 714.65 ／ 0.66
7. 精密機器 ／ 4,841.10 ／ 0.43
8. 水産・農林業 ／ 521.96 ／ 0.39
9. 保険業 ／ 1,004.24 ／ 0.38
10. 鉄鋼 ／ 582.66 ／ 0.38
11. パルプ・紙 ／ 501.89 ／ 0.33
12. 銀行業 ／ 191.42 ／ 0.32
13. 小売業 ／ 1,117.70 ／ 0.32
14. 鉱業 ／ 323.03 ／ 0.30
15. 化学工業 ／ 1,701.27 ／ 0.26
16. 金属製品 ／ 1,311.56 ／ 0.25
17. サービス業 ／ 1,666.84 ／ 0.25
18. その他製品 ／ 2,064.97 ／ 0.22
19. 倉庫・運輸関連業 ／ 1,590.31 ／ 0.17
20. 陸運業 ／ 2,010.88 ／ 0.15
21. 空運業 ／ 287.72 ／ 0.15
22. 電気機器 ／ 2,009.40 ／ 0.13
23. 卸売業 ／ 1,320.13 ／ 0.12
24. 電力・ガス業 ／ 425.39 ／ 0.11
25. 建設業 ／ 1,095.84 ／ -
26. ゴム製品 ／ 3,358.97 ／ -0.02
27. その他金融業 ／ 598.23 ／ -0.04
28. 非鉄金属 ／ 1,070.63 ／ -0.11
29. 輸送用機器 ／ 2,871.08 ／ -0.22
30. 不動産業 ／ 1,382.00 ／ -0.32
31. 食料品 ／ 1,797.30 ／ -0.41
32. 情報・通信業 ／ 3,204.74 ／ -0.57
33. 医薬品 ／ 2,597.29 ／ -0.70