[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;16398.57;+52.12Nasdaq;4637.99;-5.64CME225;17390;-300(大証比)
[NY市場データ]
11日のNY市場はまちまち。
ダウ平均は52.12ドル高の16398.57、ナスダックは5.64ポイント安の4637.99で取引を終了した。
先週末にかけて大幅下落となったことで、買いが先行。
しかしながら原油相場が一時30ドル台まで下落したことが重しとなり、株価は揉み合う展開となった。
中国当局による株価対策への不信感などからアジア株が全面安となったことも投資家心理を悪化させた。
セクター別では、自動車・自動車部品や小売が上昇する一方でエネルギーや素材が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大証比300円安の17390円。
ADRの日本株は、トヨタ自 (T:7203)、NTT (T:9432)、ファナック (T:6954)、ファーストリテ (T:9983)、日電産 (T:6594)、任天堂 (T:7974)など対東証比較(1ドル117.72円換算)で全般軟調。
ダウ平均は52.12ドル高の16398.57、ナスダックは5.64ポイント安の4637.99で取引を終了した。
先週末にかけて大幅下落となったことで、買いが先行。
しかしながら原油相場が一時30ドル台まで下落したことが重しとなり、株価は揉み合う展開となった。
中国当局による株価対策への不信感などからアジア株が全面安となったことも投資家心理を悪化させた。
セクター別では、自動車・自動車部品や小売が上昇する一方でエネルギーや素材が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大証比300円安の17390円。
ADRの日本株は、トヨタ自 (T:7203)、NTT (T:9432)、ファナック (T:6954)、ファーストリテ (T:9983)、日電産 (T:6594)、任天堂 (T:7974)など対東証比較(1ドル117.72円換算)で全般軟調。