4月21日に長い上ヒゲ陰線を残したあとは「往って来い」の格好となっている。
日足の一目均衡表では、雲上限2473円までの調整が視野に入りそうだが、3月戻り高値2620円が意識されてか2600円レベルでは下げ渋る展開に。
この水準は価格帯別売買高でも商いが多いことから下値サポートとなろう。
急ピッチな下落に対する短期的なリバウンドも期待できる。
日足の一目均衡表では、雲上限2473円までの調整が視野に入りそうだが、3月戻り高値2620円が意識されてか2600円レベルでは下げ渋る展開に。
この水準は価格帯別売買高でも商いが多いことから下値サポートとなろう。
急ピッチな下落に対する短期的なリバウンドも期待できる。