*08:35JST 東建物、eWeLL◆今日のフィスコ注目銘柄◆
東建物 (TYO:8804)
2022年12月期業績は、営業収益が前期比2.8%増の3499.40億円、営業利益は同9.7%増の644.78億円だった。
分譲マンションの売上・粗利益が増加したこと、海外事業における持分法投資利益の計上等により増収増益となった。
営業収益は6期連続で過去最高を更新、親会社株主に帰属する当期純利益は7期連続で増益を達成した。
2023年12月期業績は、営業収益が前期比18.0%増の4130億円、営業利益は同2.4%増の660億円を計画。
eWeLL (TYO:5038)
1月5日に付けた3310円を安値にリバウンドを継続しており、2月8日には4740円まで上昇。
昨年11月29日の高値4900円に接近するなかダブルトップ形成も意識されやすく、直近で利食いに押されている。
ただし、25日線までの調整で下ヒゲを残す形状を見せており、同線を支持線としたリバウンドが意識されやすいだろう。
2022年12月期業績は、営業収益が前期比2.8%増の3499.40億円、営業利益は同9.7%増の644.78億円だった。
分譲マンションの売上・粗利益が増加したこと、海外事業における持分法投資利益の計上等により増収増益となった。
営業収益は6期連続で過去最高を更新、親会社株主に帰属する当期純利益は7期連続で増益を達成した。
2023年12月期業績は、営業収益が前期比18.0%増の4130億円、営業利益は同2.4%増の660億円を計画。
eWeLL (TYO:5038)
1月5日に付けた3310円を安値にリバウンドを継続しており、2月8日には4740円まで上昇。
昨年11月29日の高値4900円に接近するなかダブルトップ形成も意識されやすく、直近で利食いに押されている。
ただし、25日線までの調整で下ヒゲを残す形状を見せており、同線を支持線としたリバウンドが意識されやすいだろう。