一時624円まで急伸。
15年6月期決算を発表している。
営業損益は0.39億円の赤字(前期は1.97億円の赤字)となり、従来予想の1.00億円の黒字を下回って着地した。
環境対策工事をはじめとした受注環境が想定以上に厳しく、受注高の減少に伴い期末仕掛品が減少した。
一方、16年6月期の営業損益は2.00億円の黒字転換見通しとしている。
20年の東京オリンピックに向けた市街地再開発事業の動きが活発となっていることなどが追い風。
15年6月期決算を発表している。
営業損益は0.39億円の赤字(前期は1.97億円の赤字)となり、従来予想の1.00億円の黒字を下回って着地した。
環境対策工事をはじめとした受注環境が想定以上に厳しく、受注高の減少に伴い期末仕掛品が減少した。
一方、16年6月期の営業損益は2.00億円の黒字転換見通しとしている。
20年の東京オリンピックに向けた市街地再開発事業の動きが活発となっていることなどが追い風。