※この業績予想は2017年11月30日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
南都銀行 (T:8367)
3ヶ月後
予想株価
3,150円
奈良県に本店を置く唯一の地方銀行。
預金、貸出金は奈良県内で高シェア。
17年3月末の自己資本比率は9.42%。
20.3期ROE5%以上目標。
株式等売却益は増加。
債券売却益は伸び悩み。
マイナス金利の影響続く。
地方公共団体向けの貸し出し等は伸びるが事業融資が苦戦。
マイナス金利の長期化で預貸金利ざやの縮小続く。
国債等債券売却損等の増加によりその他業務費用が増加したことに加え、営業経費が増加。
経営効率化を進める。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期単/F予/80,000/-/17,500/12,500/383.52/70.00
19.3期単/F予/80,000/-/17,500/12,500/383.52/70.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/11/30
執筆者:井上裕一
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
南都銀行 (T:8367)
3ヶ月後
予想株価
3,150円
奈良県に本店を置く唯一の地方銀行。
預金、貸出金は奈良県内で高シェア。
17年3月末の自己資本比率は9.42%。
20.3期ROE5%以上目標。
株式等売却益は増加。
債券売却益は伸び悩み。
マイナス金利の影響続く。
地方公共団体向けの貸し出し等は伸びるが事業融資が苦戦。
マイナス金利の長期化で預貸金利ざやの縮小続く。
国債等債券売却損等の増加によりその他業務費用が増加したことに加え、営業経費が増加。
経営効率化を進める。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期単/F予/80,000/-/17,500/12,500/383.52/70.00
19.3期単/F予/80,000/-/17,500/12,500/383.52/70.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/11/30
執筆者:井上裕一