※この業績予想は2018年12月17日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日本取引所グループ (T:8697)
3ヶ月後
予想株価
2,000円
東証で現物株式、大証で先物・デリバティブを運営。
市場規模は世界第3位。
現物・デリバティブの取引量やETF純資産が拡大。
ESG投資関連商品を強化。
取引関連以外の収益が拡大し、19.3期中間期は増収増益。
11月の東証1部の1日平均売買代金は、2.98兆円に伸び悩むも、2部市場が持ち直し。
コスト抑制が進展し、費用は会社計画範囲内で進捗。
株価はマーケット次第も、海外市場比で相対的優位。
下値は限定的か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/120,000/68,000/69,000/48,000/89.60/54.00
20.3期連/F予/124,000/70,000/71,000/50,000/93.30/54.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/17
執筆者:YT
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日本取引所グループ (T:8697)
3ヶ月後
予想株価
2,000円
東証で現物株式、大証で先物・デリバティブを運営。
市場規模は世界第3位。
現物・デリバティブの取引量やETF純資産が拡大。
ESG投資関連商品を強化。
取引関連以外の収益が拡大し、19.3期中間期は増収増益。
11月の東証1部の1日平均売買代金は、2.98兆円に伸び悩むも、2部市場が持ち直し。
コスト抑制が進展し、費用は会社計画範囲内で進捗。
株価はマーケット次第も、海外市場比で相対的優位。
下値は限定的か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/120,000/68,000/69,000/48,000/89.60/54.00
20.3期連/F予/124,000/70,000/71,000/50,000/93.30/54.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/17
執筆者:YT