18日午前の東京市場でドル・円は111円20銭近辺で推移。
東京市場休場で手掛かり材料は少ないが、バランスシート縮小などを含む米金融政策の正常化を意識した取引が続くと見られており、ドルは下げ渋り。
ここまでのドル・円は111円00銭から111円25銭で推移。
・ユーロ・円は、132円43銭から132円85銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1921ドルから1.1950ドルで推移
■今後のポイント
・110円台後半には顧客筋、個人勢のドル買い興味残る
・1ドル=111円-113円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性
・NY原油先物(時間外取引):高値49.88ドル 安値49.71ドル 直近値49.80ドル
東京市場休場で手掛かり材料は少ないが、バランスシート縮小などを含む米金融政策の正常化を意識した取引が続くと見られており、ドルは下げ渋り。
ここまでのドル・円は111円00銭から111円25銭で推移。
・ユーロ・円は、132円43銭から132円85銭で推移
・ユーロ・ドルは、1.1921ドルから1.1950ドルで推移
■今後のポイント
・110円台後半には顧客筋、個人勢のドル買い興味残る
・1ドル=111円-113円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性
・NY原油先物(時間外取引):高値49.88ドル 安値49.71ドル 直近値49.80ドル