13時時点の日経平均は前日比314.53円安の15808.74円で推移している。
ランチバスケットは売り買い均衡との観測。
日経平均は15700円半ばで推移しており後場一段安への警戒感が、押し目意欲を削ぐ格好となっている。
為替市場では、ドル・円は110円80銭台で推移。
後場は日銀によるETF買い入れへの思惑が下支えとなるか注目されている。
業種別では水産・農林、医薬品がプラス圏で推移している一方、鉱業が4%超の下落となっているほか、銀行が3%超下落。
売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ (T:9984)、ソニー (T:6758)が引き続きプラス圏を維持している。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ランチバスケットは売り買い均衡との観測。
日経平均は15700円半ばで推移しており後場一段安への警戒感が、押し目意欲を削ぐ格好となっている。
為替市場では、ドル・円は110円80銭台で推移。
後場は日銀によるETF買い入れへの思惑が下支えとなるか注目されている。
業種別では水産・農林、医薬品がプラス圏で推移している一方、鉱業が4%超の下落となっているほか、銀行が3%超下落。
売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ (T:9984)、ソニー (T:6758)が引き続きプラス圏を維持している。
(先物OPアナリスト 田代昌之)