14時30分時点の日経平均は先週末比92.83円安の20715.86円後場ここまでの高値は14時28分の20725.09円、安値は12時32分の20582.01円下げ一服後は下げ幅を縮小し、再度20700円を回復しているマザーズ指数は前場の終値を回復
14時に決算を発表した銘柄では、上期予想の上方修正と自社株買いを発表した三谷商 (TOKYO:1964)が10%近くまで急伸している一方で、第1四半期の赤字幅が拡大した中外炉 {{|0:}}はプラス圏からマイナス転換し、一時8%近くまで急落したその他、東急レク (TOKYO:9605)が上期予想を上方修正、東映が上期・通期予想を上方修正したものの、株価への影響は限定的
(先物OPアナリスト 篠田悠介)