11時00分現在の日経平均株価は16674.37円(前日比71.27円安)で推移している17日の米国市場では、連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を受けて、NYダウが21ドル高となったしかし、為替市場でドル売りが加速し、1ドル=100円割れまで円高・ドル安が進んだことが嫌気され、日経平均は95円安からスタートした寄り付き後には16560.20円(同185.44円安)まで下落する場面があったが、売り一巡後は日本銀行による上場投資信託(ETF)買い入れへの期待を支えに下げ渋る展開となっている
個別では、ソフトバンクグ (T:4779)が3%超の下落となり指数を押し下げている同社は自己株式の取得が終了したことを発表しているその他売買代金上位ではトヨタ自 (T:7974)、KDDI (T:8306)、日産自 (T:8316)、小野薬 (T:8411)などが軟調で、NTT (T:9983)やマツダ (T:8308)は2%超下げているまた、ホシザキ (T:8270)が商いを伴って急落しており、DLE (T:8201)、ソフトブレーン (T:4343)などとともに東証1部下落率上位となっている一方、売買代金トップの任天堂 (T:7915)や、三菱UFJ、三井住友
、みずほといったメガバンク株がしっかりファーストリテも堅調で指数を下支えしているりそなHDは4%高と売買代金上位のなかで上げ目立つまた、ユニーGHDから投資ファンドへの売却が発表されたさが美や、イオンファン、日写印などが東証1部上昇率上位となっている
個別では、ソフトバンクグ (T:4779)が3%超の下落となり指数を押し下げている同社は自己株式の取得が終了したことを発表しているその他売買代金上位ではトヨタ自 (T:7974)、KDDI (T:8306)、日産自 (T:8316)、小野薬 (T:8411)などが軟調で、NTT (T:9983)やマツダ (T:8308)は2%超下げているまた、ホシザキ (T:8270)が商いを伴って急落しており、DLE (T:8201)、ソフトブレーン (T:4343)などとともに東証1部下落率上位となっている一方、売買代金トップの任天堂 (T:7915)や、三菱UFJ、三井住友
、みずほといったメガバンク株がしっかりファーストリテも堅調で指数を下支えしているりそなHDは4%高と売買代金上位のなかで上げ目立つまた、ユニーGHDから投資ファンドへの売却が発表されたさが美や、イオンファン、日写印などが東証1部上昇率上位となっている