銘柄名<コード>⇒11日終値⇒前日比
ドンキホーテHLDG (T:7532) 4020 +130
3月既存店売上高3.2%増。
ダブル・スコープ (T:6619) 1403 -2
昨年8月以来の安値水準をつける。
ポールトゥウィン・ピットクルー (T:3657) 1214 +38
ネット監視への需要期待。
ベルーナ (T:9997) 932 +45
国内証券で強気。
東京計器 (T:7721) 256 +2
防衛関連の一角。
薬王堂 (T:3385) 2770 +88
今期予想を材料視。
石塚硝子 (T:5204) 220 +6
26週線レベルで下げ渋る。
ホシデン (T:6804) 1072 +34
防衛関連の一角との見方も。
テクマトリックス (T:3762) 1416 +22
次世代ファイアウォールのシステム提供。
コシダカHLDG (T:2157) 2706 +108
2Q営業利益22.2%増。
豊和工業 (T:6203) 790 +13
防衛関連として。
シード (T:7743) 2254 +84
調整一巡感からの出直り。
ケネディクス (T:4321) 484 +16
リバウンド強まり年初来高値更新。
スミダコーポレーション (T:6817) 1300 -278
第三者割当増資。
プレナス (T:9945) 2327 -181
決算で材料出尽くしも。
アウトソーシング (T:2427) 4110 -265
利益確定の流れが強まる。
GMOペイメントゲートウェイ (T:3769) 5180 -280
米系証券で格下げの動き。
東京個別指導学院 (T:4745) 1357 -74
決算後は材料出尽くしの動き。
マーベラス (T:7844) 869 -45
ゲーム関連で10日急伸の反動。
日本マイクロニクス (T:6871) 923 -70
もち合いレンジを下放れ、利食い強まる。