ピクスタは12日、2017年12月第1四半期(2017年1月-2017年3月)決算を発表した売上高は前年同期比17.5%増の5.13億円、営業利益は同79.2%減の0.13億円、経常利益は同79.8%減の0.13億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同95.2%減の0.02億円だった
注力サービスの定額制販売が順調に拡大し、単品販売の月間購入者数累計も第1四半期では過去最高を記録したことから、売上高は2ケタ増収を達成営業利益、純利益は先行投資でコスト増となり減益であるが期初計画通りとなっている
2017年12月通期については、売上高が前期比37.3%増の24.13億円、営業利益が同68.6%減の0.48億円、経常利益が同69.7%減の0.47億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同96.0%減の0.04億円とする期初計画を据え置いている通期計画に対する第1四半期売上高の進捗率は21.3%、営業利益は28.0%、純利益は64.5%となる17年は「積極投資」の年として、主力の国内PIXTA事業の拡大によりキャッシュフローを創出し、 市場の変化・機会を捉え、海外展開・新規事業拡大を加速するとしている
注力サービスの定額制販売が順調に拡大し、単品販売の月間購入者数累計も第1四半期では過去最高を記録したことから、売上高は2ケタ増収を達成営業利益、純利益は先行投資でコスト増となり減益であるが期初計画通りとなっている
2017年12月通期については、売上高が前期比37.3%増の24.13億円、営業利益が同68.6%減の0.48億円、経常利益が同69.7%減の0.47億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同96.0%減の0.04億円とする期初計画を据え置いている通期計画に対する第1四半期売上高の進捗率は21.3%、営業利益は28.0%、純利益は64.5%となる17年は「積極投資」の年として、主力の国内PIXTA事業の拡大によりキャッシュフローを創出し、 市場の変化・機会を捉え、海外展開・新規事業拡大を加速するとしている