[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;22607.56;-73.86TOPIX;1798.04;-2.40
[寄り付き概況]
13日の日経平均は4営業日続落で始まった。
9日の乱高下によって、いったんはピーク感が意識されやすい状況のなか、10日の米国市場が高安まちまちだった他、シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円安の22465円となり、これにサヤ寄せする格好から、利食い優勢の展開に。
売買代金上位では、任天堂 (T:7974)、トヨタ自 (T:7203)、NTT (T:9432)、東エレク (T:8035)が上昇。
一方で、ソフトバンクG (T:9984)、ブリヂストン (T:5108)、ファーストリテ (T:9983)、ファナック (T:6954)など指数インパクトの大きい値がさの一角が冴えない。
その他、決算が評価されているところでは、ダイフク (T:6383)、三井金 (T:5706)が買い気配で始まっている。
セクターでは石油石炭、その他製品、金属製品がしっかり。
半面、繊維、倉庫運輸、不動産、ゴム製品、パルプ紙が冴えない。
日経平均;22607.56;-73.86TOPIX;1798.04;-2.40
[寄り付き概況]
13日の日経平均は4営業日続落で始まった。
9日の乱高下によって、いったんはピーク感が意識されやすい状況のなか、10日の米国市場が高安まちまちだった他、シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円安の22465円となり、これにサヤ寄せする格好から、利食い優勢の展開に。
売買代金上位では、任天堂 (T:7974)、トヨタ自 (T:7203)、NTT (T:9432)、東エレク (T:8035)が上昇。
一方で、ソフトバンクG (T:9984)、ブリヂストン (T:5108)、ファーストリテ (T:9983)、ファナック (T:6954)など指数インパクトの大きい値がさの一角が冴えない。
その他、決算が評価されているところでは、ダイフク (T:6383)、三井金 (T:5706)が買い気配で始まっている。
セクターでは石油石炭、その他製品、金属製品がしっかり。
半面、繊維、倉庫運輸、不動産、ゴム製品、パルプ紙が冴えない。