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日経平均は前日比172円高、任天堂やトヨタ自が買われる

発行済 2018-06-07 11:12
更新済 2018-06-07 11:20
日経平均は前日比172円高、任天堂やトヨタ自が買われる
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11時06分時点の日経平均は前日比172.13円高の22797.86円。
TOPIXは前日比9.85pt安の1787.44pt。

米国株高や円安傾向の為替相場を受け買い先行でスタートし、その後も堅調に推移し一時前日比200円超まで上げ幅を広げる場面も見られた。


6日のナスダック総合指数は過去最高値の更新。
また、欧米の長期金利の上昇を受け、対ユーロ・対ドルで円が売られ、ドル円相場は1ドル=110円台に乗せて推移している。

一部市場関係者によると、前日の米株高や円安を受け「海外勢が先物を買う動きが広がっている」と報じられている。


東証1部の売買代金トップは任天堂 (T:7974)。
その他、トヨタ (T:7203)、東海カ (T:5301)、資生堂 (T:4911)、ソニー (T:6758)、三菱UFJ (T:8306)、ソフトバンクG (T:9984)などがランキング上位に続いている。


東証1部の騰落状況は値上がり1391銘柄、値下がり584銘柄。
値上がり率上位銘柄は、くらコーポ (T:2695)、日本通信 (T:9424)、一工薬 (T:4461)、ラサ工 (T:4022)、シンクロ・フード (T:3963)、カワタ (T:6292)など。


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