※この業績予想は2018年6月22日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
TOA (T:6809)
3ヶ月後
予想株価
1,150円
セキュリティシステムや業務用・プロ用音響機器などを展開。
ウィーン国立歌劇場などで納入実績。
商品ラインアップ拡充に注力。
米国は黒字転換。
欧州は非常用業務用放送システムが販売好調。
18.3期は2桁増益。
日本は防災用スリムスピーカー等が堅調。
インドネシアやタイ等は放送設備販売が好調。
大口案件の受注も進む。
19.3期は増収計画。
PBRは1倍割れだが、収益鈍化懸念が上値抑制要因。
当面の株価は戻りの鈍い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/47,000/3,400/3,500/2,150/63.49/22.00
20.3期連/F予/49,000/3,600/3,700/2,250/66.45/23.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/22
執筆者:YK
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TOA (T:6809)
3ヶ月後
予想株価
1,150円
セキュリティシステムや業務用・プロ用音響機器などを展開。
ウィーン国立歌劇場などで納入実績。
商品ラインアップ拡充に注力。
米国は黒字転換。
欧州は非常用業務用放送システムが販売好調。
18.3期は2桁増益。
日本は防災用スリムスピーカー等が堅調。
インドネシアやタイ等は放送設備販売が好調。
大口案件の受注も進む。
19.3期は増収計画。
PBRは1倍割れだが、収益鈍化懸念が上値抑制要因。
当面の株価は戻りの鈍い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/47,000/3,400/3,500/2,150/63.49/22.00
20.3期連/F予/49,000/3,600/3,700/2,250/66.45/23.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/22
執筆者:YK