🐦 早起き鳥は 有望株を割安で見つけることができます。最大55%引きでInvestingProをブラックフライデーに手に入れましょう特別セールを請求する

マザーズ指数は反落、関心は東証1部銘柄にシフト、ドリコムが急落

発行済 2018-08-01 18:12
更新済 2018-08-01 18:20
マザーズ指数は反落、関心は東証1部銘柄にシフト、ドリコムが急落
3547
-
5704
-
2489
-
4385
-
7806
-
3491
-
7034
-
4394
-
4395
-
 本日のマザーズ指数は反落となった。
前日の米株高や日銀金融政策決定会合が波乱なく通過したことから個人投資家中心に買い先行で始まったものの、国内長期金利が上昇したことが嫌気され、マザーズ市場の主力銘柄は値を消した。
また、個人投資家の関心が主力の東証1部銘柄にシフトしていることも買い見送りムードを強める形になったようだ。
なお、売買代金は概算で723.83億円。
騰落数は、値上がり111銘柄、値下がり143銘柄、変わらず6銘柄となった。

 値下がり率上位銘柄では、ドリコム {{|0:}}が15%超の下落になったほか、メディアフラッグ {{|0:}}やプロレドパートナーズ (T:7034)も9%を超える下落率になった。
一方で、ストップ高水準まで買われたアドウェイズ (T:2489)やGA TECH (T:3491)が値上がり率上位に並んだ。
アドウェイズは、19年3月期第1四半期(18年4-6月)の営業利益が前年同期比153.7%増の4.11億円となったことが好感された。
他方、売買代金上位銘柄では、エクスモーション (T:4394)、メルカリ (T:4385)、アクリート (T:4395)などがさえない一方で、JMC (T:5704)、MTG (T:7806)、串カツ田中 (T:3547)が堅調となった。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます