22日午後の東京市場で、ドル・円は110円50銭付近まで値を上げたが、その後は上値の重い展開。
日経平均株価の堅調地合いが続き、円売り基調に変わりはない。
ただ、上海総合指数や米株式先物のマイナス圏推移で、米10年債利回りは前日比やや低下しており、ドル買いは進めづらい状況。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円03銭から110円50銭。
ユーロ・円は127円35銭から127円91銭、ユーロ・ドルは1.1568ドルから1.1582ドルで推移。
日経平均株価の堅調地合いが続き、円売り基調に変わりはない。
ただ、上海総合指数や米株式先物のマイナス圏推移で、米10年債利回りは前日比やや低下しており、ドル買いは進めづらい状況。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円03銭から110円50銭。
ユーロ・円は127円35銭から127円91銭、ユーロ・ドルは1.1568ドルから1.1582ドルで推移。