6日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.18%安の2660.72ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.24%安の2658.99ptで推移している。
米中貿易摩擦の警戒感が引き続き相場の足かせに。
一方、相場や景気のテコ入れ期待が根強いが引き続き指数をサポートしている。
前日比0.18%安の2660.72ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時39分現在、0.24%安の2658.99ptで推移している。
米中貿易摩擦の警戒感が引き続き相場の足かせに。
一方、相場や景気のテコ入れ期待が根強いが引き続き指数をサポートしている。