前日に動いた銘柄 part2 ディスコ、ボードルア、スポーツフィールドなど

銘柄名<コード>22日終値⇒前日比
北の達人 (TYO:2930) 239 -12
決算発表後の買いにも一巡感で利食い売り優勢。


エイチ・アイ・エス (TYO:9603) 1964 -64
新型コロナ感染再拡大なども弱材料視。


大阪瓦斯 (TYO:9532) 2358 -51
電力株やガス株には料金価格上限への接近を警戒視。


IDOM (TYO:7599) 748 -28
4月高値水準では戻り売り圧力も強まる。


エアトリ (TYO:6191) 2327 -44
東京で過去最多更新など新型コロナ感染拡大を警戒視。


ラクス (TYO:3923) 1704 -58
メリルリンチ日本証券では売り推奨に。


中部電力 (TYO:9502) 1346 -38
価格転嫁の上限近づくとの報道を弱材料視へ。


オイシックス・ラ・大地 (TYO:3182) 1789 -17
1800円水準での上値の重さを意識も。


日本電産 (TYO:6594) 9302 -141
決算発表後は見切り売り優勢の展開が続く。


中外製薬 (TYO:4519) 3749 -19
上半期大幅増益決算をポジティブ視。


ディスコ (TYO:6146) 31900 +600
第1四半期業績はコンセンサス下振れも織り込み済み。


大運 (TYO:9363) 399 +75
大手海運株の上昇が刺激となる。


出前館 (TYO:2484) 638 +65
新型コロナ感染再拡大による需要増期待も。


フューチャーベンチャーキャピタル (TYO:8462) 839 -85
新規材料見当たらないが先月からの水準訂正の反動強まる形に。


エルテス (TYO:3967) 995 +54
子会社がバンズ保証の全株式とバンズシティのプロパティ・マネジメント事業を
取得すると発表。
これにより、23年2月期予想の上方修正見込み。


ブランジスタ (TYO:6176) 536 +0
タレントを起用した企業PR支援を行う子会社を設立。


コアコンセプト・テクノロジー (TYO:4371) 6960 -430
22年12月期予想を上方修正。
ミスミグループ本社と合弁設立発表もマイナス転換。


TDSE (TYO:7046) 1179 -6
パイプドHDグループのゴンドラと「NetBase」の販売パートナー契約締結。


識学 (TYO:7049) 805 +18
独自の半導体技術をもとにNECからスピンオフしたベンチャー企業、
ナノブリッジ・セミコンダクターへ識学2号ファンドが投資実行。


バルテス (TYO:4442) 1720 +71
国内証券で強気格付け観測。


ボードルア (TYO:4413) 2321 +172
国内証券で強気格付け観測。


そーせい (TYO:4565) 1305 +40
がん免疫療法薬候補の臨床試験実施に関してCancer Research UKと契約締結。


スポーツフィールド (TYO:7080) 1608 +278
22年12月期予想の上方修正を引き続き材料視。


モイ (TYO:5031) 715 +46
同社など直近IPO銘柄の一角に物色。