フジクラ (TYO:5803)は急反発。
先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は113億円で前年同期比16.6%増となり、上半期計画は従来の150億円から230億円に、通期では420億円から500億円、前期比30.6%増に上方修正している。
通期の市場コンセンサスはほぼ従来会社計画並みの水準であった。
為替の円安効果に加えて、上海ロックダウンの影響やヘリウム調達難の影響が想定よりも低く抑えられているようだ。
先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は113億円で前年同期比16.6%増となり、上半期計画は従来の150億円から230億円に、通期では420億円から500億円、前期比30.6%増に上方修正している。
通期の市場コンセンサスはほぼ従来会社計画並みの水準であった。
為替の円安効果に加えて、上海ロックダウンの影響やヘリウム調達難の影響が想定よりも低く抑えられているようだ。