9時50分現在の日経平均株価は、19861.17円(前日比-8.59円)で推移。
15日の米国株式市場は上昇したものの、米国早期利上げ観測の後退によるドル・円の円高傾向などが重しとなり、日経平均は上値の重い展開になっている。
セクター別では、鉱業、石油石炭、保険、鉄鋼、ゴム製品などが上昇する一方、空運、電力ガス、精密機器、サービス業、小売業などが下落。
売買代金上位では、ソフトバンク (TOKYO:9984)、三菱UFJ (XETRA:8306)、ソニー (XETRA:6758)、DeNA (TOKYO:2432)、みずほFG (XETRA:8411)などが上昇する一方、ファナック (TOKYO:6954)、キーエンス (TOKYO:6861)、明治HD (TOKYO:2269)、JAL (TOKYO:9201)、日立 (TOKYO:6501)などが下落している。
15日の米国株式市場は上昇したものの、米国早期利上げ観測の後退によるドル・円の円高傾向などが重しとなり、日経平均は上値の重い展開になっている。
セクター別では、鉱業、石油石炭、保険、鉄鋼、ゴム製品などが上昇する一方、空運、電力ガス、精密機器、サービス業、小売業などが下落。
売買代金上位では、ソフトバンク (TOKYO:9984)、三菱UFJ (XETRA:8306)、ソニー (XETRA:6758)、DeNA (TOKYO:2432)、みずほFG (XETRA:8411)などが上昇する一方、ファナック (TOKYO:6954)、キーエンス (TOKYO:6861)、明治HD (TOKYO:2269)、JAL (TOKYO:9201)、日立 (TOKYO:6501)などが下落している。