ソニー (TOKYO:6758)が後場急落。
前場から弱い動きであったが、後場に入って公募増資とCBで最大4000億円を調達すると一部伝わっており、希薄化懸念の高まりから、一段と下げ幅を広げる展開になっている。
公募増資は1989年以来26年ぶりとなるもようで、今年の公募増資では最大規模になるようだ。
7-8割が公募増資で、残りがCBとなるもよう。
調達資金は主に、画像センサーなどデバイス事業の増産投資に充てるとされている。
前場から弱い動きであったが、後場に入って公募増資とCBで最大4000億円を調達すると一部伝わっており、希薄化懸念の高まりから、一段と下げ幅を広げる展開になっている。
公募増資は1989年以来26年ぶりとなるもようで、今年の公募増資では最大規模になるようだ。
7-8割が公募増資で、残りがCBとなるもよう。
調達資金は主に、画像センサーなどデバイス事業の増産投資に充てるとされている。