*13:52JST 日経平均は183円高、円安が輸出株などの株価支援要因に
日経平均は183円高(13時50分現在)。
日経平均寄与度では、ファーストリテ (TYO:9983)、ダイキン (TYO:6367)、KDDI (TYO:9433)などがプラス寄与上位となっており、一方、オリンパス (TYO:7733)、東エレク (TYO:8035)、住友不 (TYO:8830)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、その他金融業、保険業、繊維製品、証券商品先物、食料品が値上がり率上位、精密機器、パルプ・紙、海運業、石油石炭製品、輸送用機器が値下がりしている。
日経平均は底堅く推移している。
朝方に比べ円安・ドル高がさらに進んだことや、朝方やや軟調だったダウ平均先物の下値が堅いことなどが、東京市場の株価支援要因となっているもよう。
一方、引き続き高値警戒感が意識され、上値では利益確定売りも出やすいようだ。
日経平均寄与度では、ファーストリテ (TYO:9983)、ダイキン (TYO:6367)、KDDI (TYO:9433)などがプラス寄与上位となっており、一方、オリンパス (TYO:7733)、東エレク (TYO:8035)、住友不 (TYO:8830)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、その他金融業、保険業、繊維製品、証券商品先物、食料品が値上がり率上位、精密機器、パルプ・紙、海運業、石油石炭製品、輸送用機器が値下がりしている。
日経平均は底堅く推移している。
朝方に比べ円安・ドル高がさらに進んだことや、朝方やや軟調だったダウ平均先物の下値が堅いことなどが、東京市場の株価支援要因となっているもよう。
一方、引き続き高値警戒感が意識され、上値では利益確定売りも出やすいようだ。