*09:22JST 個別銘柄戦略:内田洋行や立花エレなどに注目
昨日5日の米株式市場でNYダウは199.90ドル安の33562.86、ナスダック総合指数は11.34pt安の13229.43、シカゴ日経225先物は大阪日中比140円安の32100円。
為替は1ドル=139.50-60円。
今日の東京市場では、上半期営業利益が11.5%増となったフジコーポ (TYO:7605)、第3四半期累計の営業利益が75.4%増となったファーマF (TYO:2929)、23年7月期業績予想を上方修正した内田洋行 (TYO:8057)、1株を4株に分割すると発表したローム (TYO:6963)、発行済株式数の4.00%上限の自社株買いを発表した立花エレ (TYO:8159)、同じく3.47%上限とする自社株買いを実施すると発表したDガレージ (TYO:4819)、EV向けトラクションモータシステムの半導体リューションで協業すると発表したニデック (TYO:6594)とルネサス (TYO:6723)、東証スタンダードでは、23年7月期業績予想を上方修正した稲葉製作所 (TYO:3421)、リサイクル・リユースパネルを活用した太陽光発電システムで合弁会社を設立すると発表したSDSHD (TYO:1711)、東証グロースでは、株主優待制度を導入すると発表したエンバイオHD (TYO:6092)、5月の売上高が28.8%増となったユニネク (TYO:3566)、リアリティ・メタバースワールド生成AIのベータ版を完成したと発表したメタリアル (TYO:6182)などが物色されそうだ。
一方、上半期営業利益が8.8%減となったファースト住建 (TYO:8917)、東証グロースでは、5月の全社売上高が5.3%減となったデコルテHD (TYO:7372)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル=139.50-60円。
今日の東京市場では、上半期営業利益が11.5%増となったフジコーポ (TYO:7605)、第3四半期累計の営業利益が75.4%増となったファーマF (TYO:2929)、23年7月期業績予想を上方修正した内田洋行 (TYO:8057)、1株を4株に分割すると発表したローム (TYO:6963)、発行済株式数の4.00%上限の自社株買いを発表した立花エレ (TYO:8159)、同じく3.47%上限とする自社株買いを実施すると発表したDガレージ (TYO:4819)、EV向けトラクションモータシステムの半導体リューションで協業すると発表したニデック (TYO:6594)とルネサス (TYO:6723)、東証スタンダードでは、23年7月期業績予想を上方修正した稲葉製作所 (TYO:3421)、リサイクル・リユースパネルを活用した太陽光発電システムで合弁会社を設立すると発表したSDSHD (TYO:1711)、東証グロースでは、株主優待制度を導入すると発表したエンバイオHD (TYO:6092)、5月の売上高が28.8%増となったユニネク (TYO:3566)、リアリティ・メタバースワールド生成AIのベータ版を完成したと発表したメタリアル (TYO:6182)などが物色されそうだ。
一方、上半期営業利益が8.8%減となったファースト住建 (TYO:8917)、東証グロースでは、5月の全社売上高が5.3%減となったデコルテHD (TYO:7372)などは軟調な展開が想定される。